50記事投稿目標ブログ

50個の記事を投稿する事を目標にブログを開設しました。

22 内省.com

 またブログを書くことを忘れていました。仕事をしていたからだと思います。曲がりなりにも仕事をしていると他の事をじーっと考える余裕がなくなっていました。逆に暇があると色々考えてしまうということです。色々考えることは大切なことだと思いますか?私は思います。じーっと考えることは自分と向き合って内省することだと思うからです。そうすると少し、自分に自信が付きます。「私はこう思ってるし!!あんたに言われる筋合いないし!!」と思えます。これは生きていく中で重要な心構えの一つだと思います。

 ああこれでいいのかな?人に聞いてみようかな?そうならそうなんだろうな…。と思っているといい時はいいのですが結局自分の考えとマッチしなくてイライラしちゃってだめーみたいな状態に陥ってしまうことがあります。「自分全然だめじゃん。もう人としてめちゃ劣ってるじゃん」みたいな。これは切ないですよね。自分で自分を劣っていると思ってしまうことって、切ないよね。そこから「ヤッテヤンデー!」という反骨精神や向上心が芽生える人はいいですけど、そういう人はこんなブログ書かないです。

 自分が劣っていると感じて切なくなったらどうすればいいんですか?

 これはテーマです。答え知りた!この答えが知りたいと気づいたということがブログを通して内省した成果だと思っています。

 今私はなるべくそこの段階に思考が行きつかないようにします。同年代の女性(二十代後半)と絡むとどうしても自分と比べてしまうので、なるべく絡まないようにします。仲良くなれば人となりが知れて、むやみやたらに相手を羨んだりしなくなります。だから、絡まないか友達になるかのどっちか。社会人のたしなみの一つである表面上の会話やお付き合いをすると逆に劣等感をバッチンバッチン感じてしまう。当たり障りなき会話は社会常識を前提として、相手を立てて、褒めるって感じと思います。なんかその、褒め合う感じが嫌で、でも褒め合うを通り越して貶しあう感じも聞いていてキモくて、もう会話キモモって思ってしまいます。

ぺらぺら話すことができないから、ぺらぺら話している人を見ると嫉妬してるのかな?これはまだ内省途中イエスともノーとも言えません。

気心知れるまでは、相手のことめっちゃ警戒してる(嫌ってる)みたいな、これは学生までで終了しておいたほうがいい人間性です。これは思う言えるイエス

自分の同世代に対するコミュニケーションの苦手感についても内省をしていきます。オードリー若林のエッセイでも読んで気持ちを整えたいと思います。